わいわいフォーラム「鉄盟団」
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1  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:平庄の現状 投稿日: 12月 09, 2012, 01:51:21 午後
(レポート続き、2/2です)
・6日(火) 2012.11
 市内バスはあてにならぬので、平庄站を朝8:41の山海関ゆきK7384列車で、先ず平庄南站を目指すことにした。
 K列車で、こんなイナカで、すぐそこの南站までなんて切符を売ってくれるか不安だったが、あっさり買えた。
 中国鉄路は使いやすくなったと実感。…瀋陽には相変わらず横柄な窓口職員もいたが。
 列車は朱亀+緑皮

 南站のそばに俯瞰のできる丘があるのだが、ひどい濃霧でまったくダメ。
 駅で「喝水」をよばれ 半時間ほど潰すも変化ナシ。仕方なく線路沿いに北へ歩く。
 有名ポイントのコンクリ橋も霧の中、…10:20五峰站でSY1085バック牽き重車とすれ違う。
 この通過を待って古びた黄色い保線レールバスも北へ出て行った。

 
 1kmほどで「works(車庫?)」分岐だが、レールは雪に埋もれてる部分も。毎日毎晩ここへ入庫したりはしないようだ。
 霧中遠くに見える修理庫?は門を閉ざし静まり返っており、近寄らずパス。
 一旦晴れかけたが、またガスってきた。そんな悪いタイミングで10:50前向きでさっきのSY1085+空車が。
 いい爆煙だったのに広角で1カットしか撮れず(画像参照)。この日、前向き列車のカットは悲しいかなこれだけとなった。

 踏切過ぎて装煤站が近づく。この辺り高圧鉄塔もないし割と撮り易そうであった。
 しかし、しばらく粘って待つも音沙汰なし 疑問。霧はようやく晴れたが。・・・雪で出炭もストップなのか??

 装煤站のレンガに囲われた作業側線らしき所にColdのデフ付JSが1台あった。
 西露天側も見に行ったが、もう電機は搬出済みらしく全く見当たらず。
 前回05年訪問時にはガチャガチャ繁く蠢いていたが・・・架線だけが夢のあと。遠くの方にCold蒸機1台だけ見えた。

 この先は昨日歩いた区間なので、14時、タクシーで三井へワープ。
 昨日辿り着いた一井からは線路に沿って走る。
 この辺フェンスが結構しっかりしていた。が、門が開いてたので…。
 三井から北端の六家砿(六井)へ歩く。僅か1kmほど。この2日で南北のメインラインをほぼ全線歩いた。

 六家ヤードの奥に午前中見たSY1085が止まっていた。乗務員氏に断って撮影。
 撮り終えてヤードを戻るうち、背後からカマは追って来た。
 積載ずみ貨車列にスイッチし連結、一旦引出しもう1列に連結して出発。

 15:35,ヤードの外で出発を撮影。上り坂らしく遅い。
 撮って、遅い列車と並ぶように歩いて戻る。が、貨車ますます遅く、ついには止まってしまった。
 カマに追いつく。何度も圧を溜めては再起動にTRYしてるらしい。繰り返す激しい空転を眺め、撮る。

 …さすがにこちらが飽きてしまい、お先に失礼する。
 できれば救援釜でも来ないかな~。

 
 三井ヤード西北の門付近まで戻ると、ようやく再起動?してやって来た。が、どうも編成が短い。
 そして一旦貨車列を解放、カマだけ戻ってゆき、再び貨車を牽いてきた。
 そう。2分割したらしい。さっき六家でわざわざ1本に編成したのにねぇ。
 これじゃ1kmほどだけの六家→三井は最初から分割輸送にしたほうが良いのでは?と思う。
 たまたまカマの調子が悪かっただけかも知れないが。

 で、三井で再び1本の列車に組成。ここまで50分かかっている。私的には楽しませてもらったが ニヤリ
 ダッシュで300mほど先の歩道跨線橋へ先回りして構えたが、ここからは下り坂らしく爆煙は出ずだった(16:25)。
 ここは逆の北向き列車を俯瞰するのには良さそう。見た限り沿線切通しなどなく、変化づけに良いお手軽ポイントと思う。

 結局この日は動きが乏しく、図らずもSY1085のストーカーになってしまった。つまり他のLive釜は見ず、ちょっとさみしい成果であった。
 これにて今回の平庄探訪は終了。メシ食って荷をpick,19時の列車に乗る。

 2日あれば馬林(紅廟)や元宝山(蒸機もうない?)も・・・と何気に思っていたが、甘かった。
 丸2日滞在したが市内バスは最後まで雪で運休しガッカリ。連日、午後路面の雪が溶けても全く姿を見せなかった。


(参考HP:SY Country/英語)
http://www.sy-country.co.uk/line/neimenggu-pingzhuang.htm
http://www.sy-country.co.uk/
・英文読めずともDuncan Cotterillさん2010-12の地図が非常に好。これに複数ソースから中文地名や未記載のアクセス路(グーグルアース読みで)など、必要情報加筆して持参するとよい。

平庄・路線バス図 :百度文库
http://wenku.baidu.com/view/127c4126af45b307e871971e.html
2  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:平庄の現状 投稿日: 12月 09, 2012, 01:10:49 午後
阜新とともに活発な動きを保つ平庄。
2012.11.-4~6 正味2日かけて訪ねてきましたので、長くなりますが2分割にてレポートいたします。


目撃カマ/ALL上游で北向き:1017,1083def付,1085 の3台
・諸兄のレポートを拝見しても、ここのカマはALL南向きだった?らしいが、今回確認した3台はALL北向きだった。
 なにか事情で北向きにしたのだろうか。
 この状況であれば国鉄接続・送り出し駅である平庄南駅から北上する空車列車が前向きということになる。勾配も概して北に向かって上り坂が多い。


(以下レポート)
4日(日)夜20:30瀋陽より4208次にて雪の平庄着。
 実は先ず昼着の阜新を目指していたが生憎の雨天で計画変更、昼ゴロ寝の硬臥を補票した。
 うっとうしい雨は、日の暮れた叶柏寿あたりから雪に変わった。

 いまグーグルアースで調べると、阜新の標高が130mに対し平庄は500m程もある。
 雪のなか即蒸機の汽笛がブゥォワー,ブゥォワー・・・爆鳴響く。結構近い。なんか出迎えてくれてるようでいい感じである。

 タクシーは慎重に低速で走った。この地域、雪は少なく不慣れとの事。
 まずは宝山大酒店を訪ねたが268元の部屋しかないとの事でパス、結局站に近い平庄賓館160y(朝食付)に投宿。
 ここは砿務局/煤業集団の経営で、清潔で悪くなかった。トイレと洗面台はTOTOだった。
 朝食は内蒙らしくミルクティーも。

 ただヤドの周囲は寂しく、最寄の飲食店街まで隣の砿務病院(大きい)の前を数分歩く。
 一方站からは近い(徒歩10分弱)のが利点。
 例えば、アクセス不詳の馬林(紅廟)を攻めるにも8時に列車便がある。

5日(月)
 路面凍結、路線バスは雪で運休らしい。そもそもルートに停留所標識すら見当たらない。
 あった所で「本日運休」なんてキチンと表示もしないだろうが…。

 雪の站付近を散歩してから、中国では珍しくチェーン着装のタクシー(15y/雪道料金だろう)で10:30装煤站着。
 雪は小降りで、SY1085がスタンバイ中。
 10:48、南站方向から爆煙で前向きSY1017+空車が通過。いいぞ!。直後に1085が単機で南站方向へ。
 11:30、SY1085なぜか再び単機のまま戻って停車???
 動きなさそうなので線路沿いに北へ歩く。じっとしてても寒いしバスも無い。ずっと歩いてみよう。
 雪も止んだ。

 右カーブした先の水泥厂?わき~古山一井まで、延々送電線が北側に平行している。南側は防風林か。
 この先、古山二井,一井,三井,そして終点六井(六家)の順に煤砿ヤードがある。
 12:58、SY1017が逆機単機で南下(二井の手前1kmにて)。

 13:12二井手前の踏切が鳴る。SYがバックで・・・が、踏切まで来ず引き返して行った。
 ヤードに着くといましたSY1083、目当てのデフ付き上游でした。ダンプ貨車の入換(卸か)を半時間ほど撮影。
 前回は時間なくスタンバイしか撮れなかったデフ上游、これでリベンジ達成。
 当時2台いたうち1台はお釈迦となったようで寂しい。が、ひとまず満足してさらに進む。
 14:05、デフ付1083は単機で私を追越して北上して行った。

 二井と一井の中間、繁華街宝山路の北の外れという位置の踏切わき(南東側)にプラットホームがあった。
 その他各砿のヤードにもホームが残っており、かつてはここも客運があった模様。
 検分してると14:40,今朝最初に爆煙を見せてくれたSY1017+空車が、再び前向きで一井方向へ通過(画像)。

 気温も上がり早や道路部分の雪は溶け、ドロドロのぬかるみ状態となっている。
 クルマが泥しぶきを上げて通過するので、道路は歩けたもんじゃない。ご存知マナー未発達、弱肉強食、ちょっと違うか… ニヤリ
 而してタクシーは、市バスがさぼってる此の時とばかり10元~の特別レート。現状、雪溶けの平庄は歩行者地獄である。

 一井15:00着、デフ付1083バックで重車を牽き通過、下り坂らしく煙なし。
 昨夜も聞こえた汽笛爆鳴は、殆どの踏切に遮断竿がないためである。
 15:33、三井方からSY1017逆機+重車が通過、早や日も傾きかけタクシー(2kmほどだが10元)で賓館へ。
 腹具合が悪く今日はこれまで、休息す。
3  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:現存中国蒸気総まとめ! 投稿日: 11月 22, 2012, 01:16:28 午前
 このところ中国ネタからはすっかり遠ざかっており、ご無沙汰いたしまして申し訳ありません
 先月下旬から急に訪中する事になり、この機会に北極村でも行ってみるかと思い、その道中チチハルに2泊して富拉尓基二电厂を訪問しました。
 久方に現役蒸機を見てワクワク 目が回るしました。地図にてご紹介かたがた下記レポートいたします。
 アクセス等も出来る限り折込みましたので、こちらのスレへの投稿とさせていただきました。


(Report)
・そもそも今回チチハルに寄るつもりなく、予備知識は「富拉尓基に蒸機たぶん有」のみで訪問。
 かくれさとのスレにも3月にmugunfwaさん、さらに4月に賽文超人さんがレポートされてますが、申し訳ありませんノーチェックでした(-人-;)。。

・10/26、斉斉哈尓から早朝の慢車で着き、本線沿いを西へ探索すもDLばかり。
 斉斉哈尓からの慢車乗務員も蒸機見に行くと言えどもピンときてない様子だったし、本線沿いには出てこないのであろう。

・やむなく7:50頃、止まってたタクシーに「蒸機知らぬか」と訊くと知ってるとの事で乗車。
 まず鋼鉄厂の踏切に。青いDF5がいる。
 運ちゃん早速踏切職員に聴取、1台いるも庫の中で滅多に出てこぬとの事。
 …Luckyなかなか要領を得た運ちゃんだ。
 動かぬカマは不要・・・運ちゃん曰くもう1ヶ所あるがチト遠いよ…20元だねぇ、との事。そこへ向かう。

・着いた場所は富拉尓基站の3-4km西方から南へ分岐する枝線の末端、逆J字カーブの奥で、市街から10kmくらい。
 添付地図(現地購入斉斉哈尓地図のカット図)参照。図には「发电总厂」とある二電厂
 アクセスは詳細不明も道中「21 平安桥-电厂医院」のバスと何度かすれ違った(画像)。たぶん使えるはず。
 平安橋バス停の場所はwebグーグルマップ情報から站の西方で、添付地図に「21」と転記。精度は低いです。

・8:10踏切に着いたときは静まりかえっていたが、奥へ行くと3機有火で点検などしながらスタンバイ中であった。
 なお奥へは出租司機の先導にて、向って左の踏切から線路沿いの踏み跡を進入。

・8:30過ぎからJS8355が動き始めた。

・JS:6545,6546,8355のと、SY1312装飾機cold(ついにテンダに草が)を確認。
 うちJS6546,8355の2両は奥の電厂方向を向いており、出てくる時はバックであった。
 (諸兄のレポート拝見すると、どこで回すのか不明もカマ向きは時々変わるらしい)
 また、閉鎖された有蓋車庫には赤と金色の派手なDF7G-5245が静かに止まっていた。

・9:00前後には踏切を跨いで外まで繁く入換していた。これを確認して撤収。

・タクシーは往復ガイド料込で50y払った。
 站では9:42の慢車がすんなり買えてしまい、黒化のSYの存在などつゆ知らぬまま斉斉哈尓へ戻ってしまった。

・後で調べると、グーグルマップに交接站というのが表示され、ヤードになっている。
 この時も入換のあとここまで行き、引換えに重車を持ってきたかも知れない。
 もう少しねばれば前向き牽引が撮れたかな、と反省。

・訪問しなかった「黒化」も含め添付地図にまとめました。
 この「黒化」はこの方面の達人が公安に捕まったとの記述を見ています。
 編組站、Earth画像から推定で、地図に赤2点の所が門じゃないでしょうか(違ったら御指摘お願いします。)。訪問はここだけにとどめるべきでしょうね。

・斉斉哈尓→富拉尓基はバス301路のほか、斉斉哈尓駅前広場、站出て右斜め駐車場の一番奥に乗合タクシー20yというのも有。
 私は列車(@3.5y~)で往復したが、ご高承のとおりコレは便数が少ない。

・斉斉哈尓站にDicosが開業してました。こんな煤けた站でもコーヒーが飲めます。
 一方、この町では「打倒シャヲリーベン」などのスローガンつきのクルマを2-3見かけました。
4  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:元宝山建設復活! 投稿日: 7月 28, 2011, 12:25:53 午前
すっかり中国が遠のきご無沙汰しております。
元宝山いまだ健在とは嬉しい限り。懐かしい…また行ってみたいです。

ところで2005年頃の確認で、古い話で恐縮ですが、
「①平庄-元宝山西駅、②元宝山西駅-風水溝駅 の路線バス」はありました。
①は私は利用してませんが、当時同好の士のレポートで30分毎と聞きました。
②は添付画像(当時掲示板用に纏めたもの)に記載の通り、概ね8-17時の60分毎でした。

元宝山区の政府(区役所)は平庄にあり、いわゆる元宝山(西站あたりの町)と比べても繁華な町に感じられました。
よいホテル(宝山大酒店とか)もあるようで、仰られる様に平庄は拠点に良さそうに思います。

私は一度、西站付近で「元電賓館」に泊まりました。一応、地図を添付いたします。
当時ここは清潔で良いと感じました。が、中国の建物は管理にもよるでしょうが傷むのが早いようで…。
5  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:鶏西〔鸡西〕炭鉱鉄路2010 投稿日: 11月 07, 2010, 02:30:21 午後
zhonggu 様、最新レポートありがとうございます。
フェンスに囲われてしまった滴道上游の画像はショックでした。
つい先日まで活発だったのが突如「絶えてしまった」感です。
これで、そこそこの頻度で楽しめるのは城子河エリアだけ、それも電化までの僅かな間ということでしょうね。

…鶏西空港。昨年開港で確かに毎朝北京からエアバス319が飛んでますね。
サブnameが興凱湖機場、興凱湖とは100kmほど東、ロシア国境になっている大きい湖です。
空港位置は確かにネット地図で見当たりませんが、グーグルアースに誰かが「机場」と書き込んでました(空撮画像は04年版で滑走路見当たらず)。
(概座標↓、精度は?)
 45°18'1.28"N
131°10'39.77"E
杏花の東南東約10km弱くらいです。市内から杏花へのバスが最後に左折する所を、直進すればたどり着く位置。
この直進路、私の行った7月は工事中でした。

ぼったくりタクシーは憂鬱ですね。そもそもこの地ではメーターが付いてないですし。
因みに市内初乗り(起歩費、国土大厦→長途バス站で利用)は6元でした。

>鶏西飯店は外国人ということで断られました
おやおや鶏西もウルサくなったようです。コレ事実上「外人料金」の復活と同じです 悲しい
とくにこのような小地方ではロケーションで選択しにくくなり厄介、困ったものです。

ただ「国土資源大厦」については、チェックイン入室→即お湯が届くなどサービスもまずまずで、悪くはないと思いました。
明記した市内地図を作りました(添付↓)ので、今後訪問される方はチェックをオススメします。
6  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:鶏西〔鸡西〕炭鉱鉄路2010 投稿日: 10月 16, 2010, 02:42:41 午前
mugunfwa様、鶏西の詳しい最新状況、レポートと補遺も頂戴しありがとうございます。

梨樹地区は1日1往復程度という説多い所、午後の4時間で3本を目撃されたとは驚きで、行って見なけりゃ分からないもんですね。
しかし、それも恐らくもう過去帳入り…。

とはいえ城子河地区は吼犬ともどもまだ健在との事。
頻度高い三角線がALL蒸機という存在は大きい。
それと、杏花に毎日AM10時ころ到着便があるとの分析、私も確度高いと思います。
朝の東場点呼を終えて向かうと、それくらいの時間になるんですよね。
貴データから、これがほぼデイリーと分かりました。これは時間の読める貴重なチャンスです。
しかも、そのあとズリすてピストンの可能性も高いですね。

杏花付近画像拝見すると、ややっ電柱植え始めてますねぇ。欧米鉄の言ってたのはコレかな?
ピッチは遅いですが、ここも確実に「最期」は近づいているようです。

最後に三角区東側の「複線に見える単線並列(富陽と正陽方)」で並走を見られたとの事。これはすごい、羨ましい。日没後とはいえ粘った甲斐がありましたね。
双上游は「mugunfwaさん、また来てやぁ~!!」と、言ってるのかも知れませんね ニヤリ
7  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:鶏西〔鸡西〕炭鉱鉄路2010:《蒸機に黄信号》 投稿日: 8月 04, 2010, 02:04:44 午前
補遺の補遺
「この冬は多分これと同じ光景が拝めるか」なんて書き込んだばかりですが、イヤなNewsです。
欧米鉄の頁「SY Country」の7/26付けNewsに、
「城子河エリアで電柱の植込みが始まった」との事らしいのを見つけました(↓)。
http://www.sy-country.co.uk/qjc/news.htm

”from the Xingfa mine (Xi Jixi)”とあって、Xingfaはピンインからすると杏-発…。
城子河エリアには「新発Xinfa」と「杏花Xinghua」の2つの砿mineがあって紛らわしい。
でも(Xi Jixi)…西鶏西…とあるから「新発Xinfa」の方かと推測します。
杏花付近は7月上旬では、電柱はあっても作業は未着手、ケハイ無しでしたし。

因って現状は穆稜河鉄橋より先のごく一部区間のようです(私は、鉄橋の先は丘から遠望のみで気づかず)。

ただ、その気になれば杏花ズリ山のわきに電柱は用意してあった(放置に見えたが…)ので、ヤバいかもです。
踏切まで合理化して銅線を買う余力があったのか、とも訝られますが。
今後の情報に注意が必要です 困惑
8  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:鶏西〔鸡西〕炭鉱鉄路2010 投稿日: 8月 04, 2010, 12:38:24 午前
●ninomiya様、いつもレポートありがとうございます。
鶏西、ここは楽しめました。オススメです。
改めて地図で見ると、東京から北京まで行くよりも直線距離は遥かに近い。
う~ん、せめて哈尓濱までもうすこし便が良ければ… 未決、ですね。


●さて、少々補遺いたします。
先の投稿後YouTubeで見たのですが、遠く見晴るかす畑のカーブを列車が向かってくる素晴らしいシーンがありました。
作者は「p205tさん」作品タイトルは「Jixi Railway Chengzihe Area」、撮影08年12月です。
上り勾配らしく煙の上がりも良い。小高い足場、どこだろう?

・・・分かりました。たぶん杏花線ズリ山、その北西側あたりのようです。
お~、これは良いpointです!!(すいません、私の地図には載せていません)。
この動画、ほかにも東場、杏花ズリ捨てのシーンもあり、おすすめです。

当面は電柱を植える気配ありませんでしたし推定ですが、この冬は多分これと同じ光景が拝めるかと思います。
警報有、↓次のRe:参照)


●杏花砿以外のズリは「富陽・裕晨」のズリ山に捨てるそうです。


●あと滴道に気になる山があります。
滴道国鉄站の西3km、河北砿洗煤厂の南2kmにある「西山(百度地図の標記)
滴道站と河北砿のそれぞれから眺めました(画像)が、頂上にアンテナ塔があり、樹木は深くないので多分眺望よさそうでした。

何らかの理由で立入禁止だとOUTですが、もし登れれば足元に国鉄線(鉄橋有)その先に河北砿やズリ積み線、右手に滴道站方面を望め、一大パノラマかも。
写真を撮るには少々遠いですが、それでも爆煙の時期などおもしろそうです。
登れるかだけでも、現地で誰かに訊いてみればよかったですね。調査不足で申し訳ありません。

*滴道の丘(西山)
グーグルアースで: 45°20'33.74"N 130°46'51.90"E
標高約335m、麓の河や滴道站は標高約200m、従って標高差135m程度。
バス道から頂上まで道のりはざっと5kmはある。

画像は①滴道河北へ到着のSY、②西山。
9  中国鉄道一般 / B級列車劇場 / Re:その他のナロー路線 投稿日: 8月 01, 2010, 11:41:16 午後
SY1698様、暑いなかボイラー点検お疲れ様でした。
結果3つとも現役盛業!これは好消息です。

龍潭の南京海螺(これはセメント会社ですか?)なんか、正直ヤバいかなと思ってました。
5年前に訪ね、一部しか見てませんが渋いムードの路線でした。

関空から春秋航空が就航したら訪問を検討したいです ニヤリ

↓画像は「比較的よく見られるタイプのDL」2005-7、龍潭付近。
10  中国鉄道一般 / B級列車劇場 / Re:B級列車紹介 投稿日: 7月 24, 2010, 01:52:38 午前
L7072/3次 牡丹江7:33→9:53長汀鎮 [臨時?ローカル緑皮慢車]
 火龍溝線/火龙沟线…濱綏線敖頭站から分岐する40km余の小支線
切符:B 前日購入4.5元、普通に指定席 当日でも買えるだろうが、読めない行列の時間分の早起き必要
乗車:B 乗車率はMax80%程度だった(日曜)。火龍溝線にはいると概ね序々に減った。並行バスは途中離れるも便有。
言語:B 普通話

内容:天気の良い日で長閑なローカル線が楽しめた。車内で合唱を始めるオバさんグループがあり、緑皮なムードが満ちる。
 敖頭で濱綏線から分かれると、さすがにぐっと速度が落ちた。
 火龍溝線は鉄路正式の途中站がなく、かわりに「乗降点」と呼ばれる仮乗降場のようなのが6-7箇所あった。線名の「火龍溝」すらその1つである。
 火龍溝の2kmほど手前、海浪河対岸にレジャーパーク「億龍水上風情園」があり、そこへの吊橋の袂で停車、行楽の若者等20名ほどの下車があった。
 その先、新緑の谷を流れる美しい海浪河に沿い、終点長汀鎮へ。

 各乗降点には概ね小型の駅名板が表示されていたが、見当たらない駅(乗降点)もあった。
 九公里に国鉄自家用の採石場支線(44°30'30.08"N 129°12'51.07"E)があるほかは、途中側線等見当たらなかった。
 木材輸送がメインだろうと予想していたがハズレ、貨車は見かけなかった。終点長汀鎮站は大きな材木置き場に隣接するも、鉄路構内は3線のみで広くない。旅客輸送だけで今後長続きできるのかちょっと心配だ。

 終点到着後、この奥へ伸びていたはずの林鉄の痕跡を求め、鎮を一巡してみた。期待したような面影は薄く、鎮の西端まで行くも奥への線路跡は拡幅され舗装路に成り果てていた。
 当時の駅舎らしき「大海林客運站」は今も奥地への汽車站として利用されていた。しかし、この小さな町に2つの汽車站となっており、牡丹江方への「長汀客運站」とは1.5km、鉄路站とは3km以上離れていて不便に思う。
 そのほか林鉄構内の橋と廃客車体を見た。位置は下に別記座標の通り。


○備考
 乗車前日、牡丹江17:38発の6287次長汀ゆきを撮影した。朱亀+YZ6連だった(画像)。
 長汀より帰り、並行バス便は牡丹江方面30-60分毎にあった。時刻表(画像)に牡丹江ゆきとあっても海林汽車站で打切る場合がある。この場合も海林汽車站から12人詰込高速乗合ワゴンが頻繁に出ている。
 牡丹江までトータル2時間少々、運賃10+6の16元であった。バスルートは途中、火龍溝線より南に大きくはなれ密南村という所を経る。
 長汀から慢車始発便のある「東京城」ゆき(南下して山中を直行する)や哈尓濱直行バスもある。
 長汀には、まともな賓館も1つだけあった(下記、HPも)。

 牡丹江站で改札時、他のホームへも行ける状態だったので、乗車前に北端のホームに保存されているSY先鋒号を瞥見できた。
 牡丹江站きっぷ売場は残席表示は全くなしだった。哈尓濱は残数まで表示できるよう進歩していたが…。

 牡丹江の宿は、站南口出て右側へ100mほどの「牡丹江鉄路青年公寓」、大床単房120元に投宿。安くてエアコン付、まずまず。
 この青年公寓はレールビューの部屋有、私の泊まった10Fだと「1020(たぶんBest)、22、26、28」が良さそうだった。西陸橋方向を望む形で線路と窓は90度、客室は10-15Fなので酷い騒音の心配はない。
 ホテルフロントの服務小姐はそういう鉄認識は当然ないので、希望の場合は上記室番(またはその上)の有無を訊くとよいと思う。


●グーグルアースで位置座標

長汀鎮火車站(44°27'49.38"N 128°55'53.75"E)
長汀火車站への路口「二門市部超市」がある角(44°27'43.12"N 128°55'34.20"E)
長汀客運站(44°28'15.62"N 128°54'59.19"E)少々アバウトです
林鉄站跡の大海林客運站(44°28'47.50"N 128°54'35.17"E)
長汀の宿:雪郷賓館(44°28'27.23"N 128°54'46.99"E)0453-7550316 …站から2.5km、林業局の経営、旅游局向いにある。このほか旅社クラスは複数。
 http://www.86114.com.cn/search/intro.asp?id=8059
①もと林鉄の橋(44°28'37.48"N 128°54'53.33"E)…両側に作業通路がついていることから気付いた。複線幅で道路として利用(画像)。ここからすぐ南方向は貯木場ゲートで直進できず、右折せねばならない。
②道口酒家(44°28'40.74"N 128°54'51.61"E)…ここに踏切があったことを示す名の食堂があった
林鉄客車改造のトイレ(44°28'44.89"N 128°54'45.98"E)→画像
①~③を結ぶ線とその延長が林鉄廃線跡と推定できる。

以上です。
11  中国鉄道全般 / 情報交流 / 上海万博 中国鉄路館レポート 投稿日: 7月 23, 2010, 01:54:42 午前
 6月29日(火)、上海万博へいってきましたので遅がけながらレポートいたします。

 鉄路館は、場内では比較的マイナーエリアの浦西にある。4号線で西蔵南路下車、浦東・浦西にわたり8つあるうちの2号門より入場。
 地下鉄を出て入口はスグ見えたが、なぜか切符売り場は会場と反対方向に大通りを渡った所。混雑緩和のためでしょうが、この夕方空いてる時は全く無駄なジグザグです。
 時刻は18時半ころでした。17時からの夜票は90元(通常160元)です。各館入場は22:30ころまでとの事(ただし行列長い場合は、列への参加が早めに締め切られる)。

 セキュリティチェック受け入場。いきなり画像のようなボロくち階段のお出迎え、デッキを歩きやがて右手に「中国鉄路館」が見えてきます。
 手前の震旦館を先に覗いたら、出口が2Fデッキに出てしまいだいぶ遠回り。
 入口は館北側(画像)、和諧号が展示してある側の屋外エスカレータで、もう19時すぎだった事もあり行列も無くすんなり入れました。

【特徴】
・3D映画が見られる。このとき館内で多少行列有。内容は中国鉄路の未来像など。
 シアター入口は画面右側前寄りにあり、説明文が画面右下に出ること、画面はでかい事から後ろのほうの席で見るほうが良さそう。
 メガネは汚れ気味なので、まずティッシュで拭くことをオススメします。
・雲南600mmゲージ蒸機の屋内展示有(画像)。機番26・・・上海鉄路博物館から持ってきたらしい。
・その蒸機わきに食堂車をイメージした喫茶コーナー有、車窓が流れる風景画像になってる。コーラ5元。
・同じフロアに切符自販機の実演らしきモノもあった。が、画像の通り。

【その他】2回の訪問で気づいた点など
・場内地図は入り口で配布していた。1枚もの、なかなか良い地図で、目に付く所に置いてあるので入場時忘れずPickを。
・会場内のバス、地下鉄(会場部分のみの13号線:馬当路站は入退場専用)、渡船は無料です。
・后灘站から入口(8号)は徒歩15分くらいあった。この間の無料バス有。

・場所により照明が薄暗かったり、足元のタイル舗装の浮上り凸凹など、上海らしいボロ出しがある。
 大阪万博のときもこうだったのかなぁ?、ケガなきようご注意。
・早い地下鉄の終電にご注意(↓参考、上海地鉄HP)。
http://www.shmetro.com/
http://www.shmetro.com/node41/node46/200912/con102419.htm
・浦東側5つの会場出入口の大半にアクセスする7号線は若干の終電延長をしているようで、23時すぎ頃、輝華路から静安寺まで乗れた(表示最終22:47)。
 まぁ、退場客がぞろぞろ站に流れ込んでいく状況で、あれで「終わりました」と言ったら、そんなタクシーもいないしパニックになっただろう。
 車内も非常に混んでいて后灘では積み残しそうになった。終電近くでは川上からの乗車がオススメ、終電に積み残されたらたまらない。
 静安寺で2号線連絡はもうなく、地上はタクシーの取り合いとなった。

・門票はオリンピックと違い、原則枚数制限はない。朝一から並ぶ場合はコンビニなどで事前購入したほうが良い模様。
・人気館にTRYするなら市中で座イス(行列中の休息用)、さらにおやつ等を買っていったほうがよいかも。多くの持参ローカルを目にした。
・飲料、ライター、刃物類は持込禁止。
・喫煙場所があるそうで、路上等での喫煙者は見かけなかった。
・行列の長い所ではS字列の柵超えショートカットなど、現代中国の悪しき「弱肉強食、やったもん勝ち」の原理の縮図が散見された。
・結論として、混雑のせいもあって残念ながら入場料に値するほどの感動は得られなかった。


・会場以外では未だに、歩道上で警笛を鳴らして走行する車両(上海はとくにひどい)がある、右左折車が歩行者の進路を妨害するなどの低水準マナーは全く直っていない。
・南京路→外灘の横断歩道は渡り易く整備され、むさ苦しい地下道は通らずにすむようになった。やればできるのだ。最も目立つ所だからであろう。
・地鉄2号線中山公園站で7月5日夕方、駆け込み乗客を引きずって死亡させるとういう原始的で痛ましい事故がまた起きている(↓)。
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/14658.html?r=sh
・2号線浦東空港までの区間は、7月9日より21時最終に延長になった(長らく16時で最終であった)。
・上海は、大阪と比べても非常に蒸し暑い所だと改めて感じた。

以上、ご参考まで!!
12  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / Re:鶏西〔鸡西〕炭鉱鉄路2010<東方紅5 投稿日: 7月 21, 2010, 04:55:44 午後
zhonggu様、こんにちは。メッセージありがとうございます。

東方紅ですが、恒山站東側の踏切に朝と昼過ぎの2回行ったのですが、2回とも単機でノコノコ移動するのを見かけました。
東方紅と言っても「5型」の凸型機です(画像)。
単機でしたので用途などよく分からないのですが、おそらく入換機でしょうね。
13  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / 鶏西〔鸡西〕炭鉱鉄路2010-撮影ランダムガイド 投稿日: 7月 21, 2010, 04:32:43 午後
Borgen様、07年のレポートは非常に参考になりました。ありがとうございます。
>ていうか、この時点でお腹いっぱい・・・(07年のレポート分より)
なるほど実感できました。

今回、南の恒山地区のにぎわいが無くなっていたのは残念でした。
一方、最もアクセス容易な城子河は電化工事が停滞しているようで、まだ少々楽しめそうです。


●撮影メモランダム
いくつかのポイントは既に簡述しましたが、特に気になった一部のポイントについて、文章より図が解り易かろうと作図いたしました。
城子河全体図、最も密な三角エリア、正陽エリア、ズリ捨ての杏花エリアを作りました。ご参考まで。 

欧米鉄网頁のSYカントリーで、Heilongjiang>3 Jixi Coal Railway に良いMapがたくさんあります(ただし英語)。
http://www.sy-country.co.uk/

●7月6日の杏花方面-運行みたまま
杏花のズリ捨ては当日は飾りガマ1437の単機押しピストンだった。時刻を改めてチェックした所、
砿10:10発-ズリ山10:41発-砿-11:05ズリ山11:30発-砿-11:48ズリ山12:05発-砿-12:33ズリ山12:40発-砿
都合3時間弱で4往復、後半2往復はなぜか卸荷時間が非常に短くなっている。
(先に「平均30分毎」と記述したのは間違いで平均45分毎です。修正いたしました)

SY1437は朝の東場集結点呼後、空の無蓋貨車を牽き9:45頃杏花着~ズリダンプ貨車につなぎ換えた。
1回目のズリ卸貨中、SY1351が単機回送で杏花信号所を通り10:35頃杏花砿着。
このピストンの間、杏花線にはその他の列車は運行されず。SY1351は砿にいた。

<この間、杏花、正陽砿のトロなどを探訪。
PM3時正陽砿構内へ行くと杏花にいたはずのSY1351が単機でいた。多分杏花からここまで実車を牽いてきたのだろう。そして間もなく東場方向へ単機で出て行く。
直後、回送ズリ編成が杏花からSY1437の推進で到着。
3時半、東場方から先ほどのSY1351がテンダーファーストで先頭に立ち、長い無蓋空車のPPが来た。後尾はSY1544青年号。
長い列車は数分後、中ほどで分断され後半分がスイッチバックし、SY1544正向き牽引で杏花へ向った。


●梨樹の攻略手順は、平崗砿を先にチェックした方がよい・・・たぶん
 私はAM中心集配站の新風站を先に訪ね、今日は運行ないと聞き、構内撮影後それではと昼12:15の国鉄慢車を撮影に回った。
 国鉄鉄橋を見下ろす廃旧道(45° 6'42.51"N 130°42'22.72"E)で慢車を待つ間、12:03頃突然蒸機の汽笛が・・・。
 見れば遠くに新風站へと進入していく運煤列車がチラと見えた。

 新風站に戻ってまで確かめてはいないが、平崗からの重車到着だった可能性が高い。
 新風で複数の職員が「ない」と言っていたのは、「出発予定はない」「平崗発はわからない」という意味だったのではないか。
 先ず貴重な正向き実車運行の可能性を軸にスケジュールすべきだった、それには先ず積載装貨の進捗状況がわかる平崗へ先行すべきだった、そう反省している。


●その他補遺情報
・朝集結の見られる東場の構内東端(駅舎~700m)から水泥厂線分岐はすぐ、さらに裕晨ボタ線分岐は1.2kmほどで徒歩でも無理なく楽しめる。
・欧米鉄网頁で水泥厂線の終点が「Gangzhu(鋼珠)厂」となってる地図があった。
・穆稜河鉄橋の区間は前述の通り運行を2度見たが、地元民によると日中1日に4-5回くらいかな・・・との事だった。
 なお、各地への出荷は、新発砿の分以外ここを通るはずである。

・ケンタッキーFC:朝6-23時open、隣のス-パー新瑪特は19時閉店。
・一部の地図に見られる、市内穆稜河ぞい児童公園の小鉄路は撤去された模様(グーグルアースで)。


【鶏西へのアクセス】

鉄路は哈尓濱より夜行列車有、牡丹江-鶏西間(両端始発)は快速2本と慢車有
哈尓濱汽車站(火車站向いの南崗)-鶏西客運総站 大型バス131.5元 7時間(ルートは依蘭、七台河廻り)1日8本くらい
 依蘭-鶏西の幹線道路はほぼ全線で拡幅工事中(2→4車線)だった。
牡丹江-鶏西客運総站 中型バス35.5元 3-4時間であろう 日中約30分毎、牡丹江は駅前からも有。
鶏西から樺南ゆきのバスもある模様。
14  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / 鶏西〔鸡西〕炭鉱鉄路2010-関連バス案内 投稿日: 7月 20, 2010, 01:19:33 午前
鶏西 蒸機関連:路線バス利用memo 部分推定ご参考まで

・いずれのエリアもバスアクセス便利
・すべて車掌が乗務、集金していた。きっぷ類はナシ。
・路辺のバス停表示の整備率は極めて低い。市街の一部でのみ見た。
・実質フリー乗降らしい、手を上げれば停まる
・系統番号ナシ路線多い

・いずれも大約10分毎orそれ以上の頻繁運行だった。
・払った運賃は恒山-梨樹間が5元だった他は、何れも1~2元程度だった。
・鶏西のタクシーはメーターがなく、市内近場は6元均一だが郊外へは交渉となり外人はカモられやすい。

・行先表示板に散見する「百貨大楼、河濱、広益城、大商」はケンタッキーFCのある中心地名で徒歩数分の同じエリア内。
・南の恒山、梨樹方面は「総医院(新南站)」が主ターミナル。
・「道口」という言葉が「鉄路踏切」でなく「○○方面への道の入口」という使われ方が多いようだった。
 従って踏切をさすには火車をつけて「火車道口」と言うべきだろう。

・行先を告げる必要がある場合多いので、添付図を参考にテキトーに考えておくとよい。
 さっと言わないと語気を荒げるイラチな女車掌が多いので…。
 これが面倒なら厚紙のカードに「終点」、ウラに「我要下車」と書いて用意しておけば良いだろう。常に終点まで払っても運賃はしれている。

・訪問当日は豪雨で市中心の交差点~中心大街の国鉄アンダークロス部が冠水マヒ、その部分が運休していた。
・始発最終の時刻は未チェック。見た限りどこにも表示は無く、車掌に訊くしかなさそう。18時台の帰還では問題なかった。


●城子河へ:3路 火車站-河濱-城子河 赤い中型車 1元均一
 3路終点=三角線底辺の踏切手前200mの繁華?な十字交差点

●城子河を経て、西の穆棱河鉄橋のある「二太堡」へ 区間により1~2元
 火車站-河濱-城子河-二太堡 緑色中型or色不定マイクロタイプ
 二太堡=線路沿いの十字路でそばに踏切有、 45°20'3.19"N 130°57'30.87"E
  穆稜河まで徒歩10分ほど、斜面の畑から鉄橋俯瞰可能、道路のカーブ標識の脇から上れる。

●杏花へ 13路 南站(鉄路站ではない)-河濱-城子河加油站-長青(正陽道口)-杏花
  オリーブメタリック色のマイクロ
 城子河では3路終点より400m手前で右折、東へ向かう。
 同じルートで杏花よりさらに先、東海砿まで行く便もあった。
 終点杏花手前で鉄路を横切る。13路唯一の踏切である。この踏切から線路伝いに、左へ行けばズリ捨て場(杏花信号所 45°20'3.37"N 、131° 4'40.69"E)まで20分、右は終点の杏花砿で15分くらいで行ける。
 踏切職員はフレンドリーだった。情報聴取すれば良いだろう。
 ズリ線直行なら(45°19'42.38"N 、131° 4'59.44"E)・・・西から来て右カーブ手前の少々見落としやすい十字路、で下車が近い。左の砂利道へ行き線路に出たら左へ。その1つ手前(西側)の道もあるが煤ダンプが通行し雨後など泥濘がひどくNG。

●正陽砿へ
 (市内)-城子河加油站-長青(通称:拐弯=杏花線では正陽道口)-正陽 赤い中型車or色不定マイクロ 
「拐弯」とは「曲がる」の意味。道端に「長青郷」の石碑有。
しかし「長青下車」と述べると「長青ったって広いがな、どの辺やねん」と女車掌に言われた。
 正陽站付近の撮影は杏花線の踏切あたりで下車して歩くと良い。ここも路線唯一の「火車道口」である。

●滴道・河北へ
 河濱-火車站-西郊-*滴道-河北  屋上キャリヤつきボロバスorマイクロ
 西郊付近で城子河線区の西站へ繋がる砿鉄線と平面交差して行く。
 2回目の国鉄踏切を渡って左折すると滴道地区。

*バスで滴道と呼ばれる地点は国鉄站の東側で、砿鉄王家站訪問はここではなく先の踏切で下車して線路沿いに行くのがよい。
 河北砿構内に行くには、砿手前に、左の線路を踏切で越える省道分岐の交差点を過ぎた辺りで下車、線路沿いに行ける。
 また、地図等によるとその分岐した省道を行けば間もなく線路が現れ、2kmくらい先で右折すれば立井砿とボタ積み山がある(45°21'12.10"N ,130°45'28.40"E)。

●恒山・梨樹へ  バスボデーは画像参照
 ターミナルが市街南寄りにあり、火車站・ケンタのある中心エリアからは1回乗継となる。
 総医院(鶏西砿業集団の)まで138or88路などで行き(約25分)、そこの加油站並びの広場がターミナルの新南站。
 新南站から大恒山、山南、梨樹・穆稜砿ゆきが次々と出る。いずれも砿鉄・新恒山站(45°12'48.46"N ,130°54'52.61"E)のそばを通る。
 恒山站西側の線路が扇型を描くように分かれる所の踏切に行くには、ゴンチュー(「工区」らしい…省道が90度カーブで曲がる所)で下車。

 張新砿へはターミナルが異なり、「南站(=一百)」から6路で。
 小恒山砿方面は未確認だが「立井(…たて坑の意)」という表示のバスを見かけたのでそれだろうか。グーグルアースで人家が密と読め、バス便あるには違いない。

 梨樹へは穆棱砿ゆきに乗る。なお穆棱砿=梨樹区内、さらに南の穆棱市ではない。
 距離があるので恒山からで5元程度かかる。
 砿のある平崗の街を経、平地に下りて左から寄り添ってきた砿鉄路と並んで橋を渡り、間もなく国鉄の「火車道口」がある(45° 6'3.63"N 、130°42'10.91"E)ので下車、左へ線路沿いに200mで砿鉄中心の新風站に出る。

 太平站のS字俯瞰は上記「砿鉄並び橋」の北側辺りから登るらしい。未確認も( 45° 6'41.35"N 、130°42'59.66"E)辺りだろう。
 なお梨樹7砿廃止線の踏切は、既に線路撤去され消滅していた。
 平崗砿(45° 8'54.09"N 、130°46'6.41"E)へはバス道から南東へ2kmほど離れており、標高は砿が街より100m余低い(グーグルアース読み)。
 梨樹線の走る谷にも街道と人家が多い(グーグルアース)のでバス便もあると思われる。

 帰りは火車站までの場合、終点まで乗らず「紅星郷」で28路に乗換えれば始発なのでここから座って帰れる。


●あと若干の撮影ガイドを追加予定です。
15  中国鉄道一般 / 蒸気機関車 / 鶏西〔鸡西〕炭鉱鉄路2010 投稿日: 7月 19, 2010, 06:38:12 午後
こんにちは寝台軟です。中国鉄から遠ざかり投稿が疎くなっており申し訳ありません。
このたび鶏西炭鉱専用鉄路を訪ねてきましたのでレポートいたします。

今やおそらく蒸機密度最大の地かと思います。因って僭越ながら新スレ建ていたしました。
訪問して分かったのですが、どのエリアもバス便が頻繁で、出租チャーターなしで楽しめるのは特筆してよいと思います。


(概況)
この7月の5-8日、正味3日間かけて城子河、恒山、梨樹、滴道の4エリアを訪問しました。
運行頻度が低く魅力に乏しそうな「東海砿」エリアのみは未訪問です。

1.城子河エリア
 電化計画との事で、既にレポートされてる通りコンクリ電柱が線路脇に野積みされてるのを見かけたものの、それ以上の工事は未だ着手されていない模様。
 因って運行は「ALL蒸機」、しかも07年のボーゲン网東はじめ皆さんのレポートにある高頻度運行は依然維持されており、上游(SY)のみとは言え装飾機やPP含む重連もあって、非常に楽しめるエリアと言える。

 城子河中心の三角線区間も北站が高いため勾配あり、意外とバックに山樹の緑有で撮りやすい。
 三角線区間の踏切は通行多い割りにサオなしで、そのため警戒の汽笛爆鳴となる。登坂の北場ゆきなど特に動画に良さげ。
 北場構内自体が勾配らしく、入換の押込だけのために補機がやってくる場合もあった。


 東端、杏花のズリすて列車は滞在した3時間、平均45分毎(但しムラ有)のピストンだった。
 西の穆稜河鉄橋も私は撮れずじまいだったが、2回行っての2回とも走行を目撃した(①6日17:50、②8日8:25、何れも東ゆきでチムニーバック、バス車窓から…;;)。
 水泥(セメント)厂への線にも焼成用の石炭搬入?、運行を確認した。←画像を確かめるとなぜかズリ用のダンプ貨車。
 カマの向きは大約70%程度が西向きの感じであった。


2.恒山エリア 
 朝8時の点呼集結時間に行ったが最早DLメインで、いたSYは2輌のみ。カマの向きは東向きだった。
 うち1輌はDLに挟まれ東側ヤマ方面へ、残る1輌は待機となっていた。
 昼過ぎ再度、恒山站西の踏切にて暫時チェックするも蒸機の気配なく、残念ながら稼働率は非常に低いようだった。
 ただし奥の張新砿方面は未チェック。
 踏切職員によると「まぁ~、来るなら朝夕だね」と。やはり煙は薄そう。


3.梨樹エリア カマは南むき
 もともと運行少ないこと承知で先ず集配站の新風を訪問、SY2台が入換と整備で構内を行き来していた。
 情報聴取。今日はもう走らないこと、1日1本すらない場合もあるらしい。
 SYは全部で3台でうち1台はいま平崗砿に行ってること、秋にはDLが入る計画と聞く。


4.滴道エリア カマは西むき(国鉄站付近基準)
 滴道バス停で下車したときは煙が見えていたが、国鉄站西側隣接の王家站に歩いて辿り着いた時にはもう河北方向に行ったあとだった。
 当日は便少なく待つこと1時間、やっと電厂ゆきが推進運転で来た。
 これが卸して返すまで30分余だった。つまりだいたい2時間毎ラウンドか。
 多いときは2-3本投入、王家で交換もするのであろう。昨09年のmugunfwaさんレポート(かくれさとスレッド)ではそれくらいの頻度となっている。
 河北選煤厂(砿は廃砿)から西への「*ボタ積み線」探訪は時間無く断念。
*この線区は西端のボタを東端(滴道市街の北側)の「ボタ発電所」へ運ぶのがメインだそうだ。


(余談)
・豪雨影響で適当なヤドが見つからず3つのヤド(1つは旅館)に泊まったが、この街では外国人規制はうるさくない模様だった。
 最後に落ち着いた「国土資源大厦」標準160元満室で大床197元-はバスタブ、冷蔵庫つき。ス-パー大商新瑪特(ケンタ併設)、広益城市場(ニセ天安門)、Dicosバーガーにも近く、各地へのバス乗車にも便利でオススメ。Tel 0467-2666333、6162888
 同じ大厦4Fにフロントを置く「清湖賓館」もあるがレベルは落ちるもよう。

・火車站前対面向かって左側に賓館有(鶏西飯店等)。
 私は到着の夜、雨の中右側エリアで探し失敗した。海闊賓館-化け物屋敷に百元。
 グーグルマップではこの辺、多数賓館名が表示されているが大半が存在しなかった。

・鶏西は、経度が東に偏し九州のほぼ真北に位置しており、日の出日の入の時刻が季節によるが大約1時間程度早いので注意。
 7月上旬、朝3時半には明るくなった。冬の日没は極めて早くなる。

・訪問時の天候は初日は小雨、残りも曇天であいにくの天気、おかげで暑くはなかった。
・北場など迫力の空転シーンが拝めたが、シンダ粒が降ってくるので帽子など用意すると良いでしょう。


目撃SYカマ番
 城子河:0804,0863,1058,1351,1369,1437先鋒号,1544青年号
 恒山:109x(1095であろう),1344(DLはGKD1Aを4輌目撃)
 梨樹:0951,1118
 滴道:0590,1213,1446
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