kousyujin
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« 投稿日: 7月 07, 2010, 03:03:35 午後 » |
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広州地下鉄はアジア大会に向けて5路線の列車の増強を行っています。 また、朝夕のラッシュアワー対策として一号線は1編成増加し、3分間隔、2号線は予備車両1編成を投入して3分間隔,3号線は2編成新車投入し、3分30秒間隔、4号線は6編成増加し4分間隔、5号線は2編成増加し4分間隔となります。 これは,アジア大会に向けて自家用車の規制に対応を合わせるものです。
3号線は6両編成でしかも3分30秒間隔、車両もBタイプで1,2号線とは異なるのにまだまだ不足ですね。 価格が全く違うようですが、なぜA型にしなかったのでしょうか。 広佛線は基本的に広州地下鉄と料金体系を同じにするようで全線6元の予定。
どこかでCタイプの車両走っているところあるのでしょうか。?
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kousyujin
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« 返信 #1 投稿日: 7月 12, 2010, 01:14:46 午後 » |
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相変わらず体育西路駅近辺の3号線の混雑は6両編成にはなったが、運転間隔が長いためホームはいつも人であふれている。 新編成の6両連結車両が投入はされているがまだ輸送力不足は解消出来ていない。
日本では考えられないが、新型車両の路線表示板は既に将来の路線開通を見越して作成されているが、まだ未開通区間はシールで覆うとか、乗換路線表示も未開通路線は隠すべきなのだが、すべて表示されていた。
これでは知らない客は混乱するでしょう。
3号線支線の広州東駅より先は機場北まで表示あり。 乗換路線も2013年開業予定の7号線の乗換駅漢渓長隆駅、それ以降の広佛線の延伸段の乗換駅了lijiao駅が記載されています。 まもなくであれば理解できるが数年先まで記載するなんて信じられませんね。
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ito
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« 返信 #2 投稿日: 7月 12, 2010, 06:35:09 午後 » |
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>まもなくであれば理解できるが数年先まで記載するなんて信じられませんね。 まさにチャイクオ。
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dayuan
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« 返信 #3 投稿日: 7月 12, 2010, 08:15:01 午後 » |
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その紛らわしさがようやくわかったのか、上海地下鉄だと公式サイトの路線図は未開業区間・駅を記載しなくなりましたが、 中国はこういうの多いですよね。
重慶北駅などまだ開業していない軌道交通3号線の案内標識を、3年前の北駅開業時から駅構内に掲示してますけど、 どうせ開業する時にはボロボロだから作り直すんでしょう。
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kousyujin
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« 返信 #4 投稿日: 7月 27, 2010, 03:27:40 午後 » |
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広州地下鉄も開業して13年だとか、そして、1000両目の車両納入式典と車輪を広州で生産し検査合格とのニュースも。 今後は、車両そのものを広州で生産するようになりますね。 新号線と3号線北延段の車両基地は東洋一の規模とのこと。2号線30編成と3号線29編成の総合車両基地です。
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kousyujin
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« 返信 #5 投稿日: 7月 29, 2010, 03:42:16 午後 » |
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広州地下鉄,広佛地下鉄の開通,延伸に関してですが広佛地下鉄は11月に開通します。
また、これら新線,延伸区間の料金体系が決まりました。 基本は今までの料金体系で最初の4kmまでが2元、次の4kmから12kmまでが4km毎に1元、12kmから24kmまでが6km毎に1元、24km以上は8km毎に1元追加されます。
但し機場南,機場北駅区間以外の駅への出入に関しては5元が加算されます。 これは、他のバスの運賃との整合と言っていうようですが、地下鉄会社はぼろ儲けすることでしょう。 絶対に地下鉄のほうが早く安いですから乗客はかなり利用するはずです。 北京もそうですが,空港線は高い料金を設定しています。
広州地下鉄の料金は最大19元となります。
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kousyujin
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« 返信 #6 投稿日: 7月 29, 2010, 03:52:52 午後 » |
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広州地下鉄も三号線の北伸段と2号線の 分割後の南伸により三号線は広州国際空港へ乗り入れとなり、新二号線は広州南駅へ乗り入れることになります。 これにより空港と,広州南駅が接続され、広州中心部へのアクセスが改善されます。 なお、地下鉄7号線は漸く工事が始まり,現在ボーリングに依る地質調査中です。広州南駅から漢渓大道の下を通り三号線と交差し4号線とも交差してその先までが一期開通区間になります。
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kousyujin
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« 返信 #7 投稿日: 7月 29, 2010, 03:57:30 午後 » |
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珠江新城旅客自動輸送系統
なんか,あまり名称がしっくり来ませんが、広州市の珠江新城に開通する軽軌道で、料金体系は他の地下鉄とは全く分離され一律2元の運賃となるとのことです。
車両は既に輸入され車両基地に納車されています。
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Borgen
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« 返信 #8 投稿日: 7月 29, 2010, 05:33:37 午後 » |
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kousyuujinさん、今日は。
地下鉄の花都延伸は10月からでしょうか? 2号線ですでに新型車両が走っていますよね。 南北間が伸びてくれれば、確かに交通は楽になります。
あと、珠江新城に軽軌ができるのは初耳です。
この路線はいつ開通するのでしょうか?
よろしくお願いします。
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kousyujin
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« 返信 #9 投稿日: 7月 30, 2010, 12:25:06 午後 » |
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広州地下鉄三号線及び新2号線の延伸段の開通はアジア大会に合わせて10月に開通ですが具体的な日にちまでは掴んでいません。 珠江新城旅客自動輸送系統(APM)ですが 全線長は3.94kmで全て地下を走行するタイヤ式のアメリカ製の無人運転車両です。 駅は全部で9駅設置されます。 林和西駅、体育中心南駅、天河南駅、黄埔大道駅、婦女中心駅、花城大道駅、歌劇院駅、海心沙駅、赤崗塔駅です。 この中で、赤崗塔駅、黄埔大道駅、天河南駅、林和西駅が地下鉄1,3,5号線と乗換駅となります。 駅間距離は最大で693.5m(体育中心南から林和西区間)、最小区間は315.5mで天河南から体育中心南区間)平均して473、4mです。 この路線は三号線と並行して走行するようになります。
車両はINNOVIA APM 100で 14両購入しています。 CITYFLO 650システムを導入し無人運転を行ないます。 車両は 全長12.8m,幅2.8m,高さ3.4m 自重15トン,最高速度は55km/h。車両は赤崗塔車両基地がベース。
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Borgen
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« 返信 #10 投稿日: 7月 30, 2010, 05:14:38 午後 » |
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kousyuujinさん
ありがとうございます。 APMは完成すれば、慢性的に込んでいる地下鉄3号線から乗客が流れてくれるといいですね。 やっぱり6両編成になっても混んでいます…。
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ito
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« 返信 #11 投稿日: 7月 30, 2010, 07:32:54 午後 » |
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kousyujin 様
APMって、シンガポールのLRTの様なミニトレインの事でしょうか? 無人と言いながら警備員が乗っていたりして。
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kousyujin
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« 返信 #12 投稿日: 7月 31, 2010, 03:15:28 午前 » |
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アジア大会開催前に6条の路線が開通します。
1、新2号線 嘉禾望崗ー広州南駅 9月28日開通 8号線 鳳凰新村ー万盛囲 9月28日開通
2、4号線北伸段 黄村ー車陂南 9月28日開通
3、3号線支線北伸段 広州東駅ー機場南 10月16日開通
4、珠江新城旅客自動運輸系統(APM) 10月31日開通
5、広仏線一期 魁奇路ー西朗 10月31日開通
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kousyujin
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« 返信 #13 投稿日: 8月 01, 2010, 12:40:13 午前 » |
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広州LRTの車両ですが、ボンバルディア社のCX-100で、シンガポールや北京国際空港でも実績が有るようです。
1両当たりの定員が138人ですので大量に輸送はできません。
北京国際空港でも見かけたことはあります。
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ito
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« 返信 #14 投稿日: 8月 01, 2010, 02:58:00 午後 » |
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ありがとうございます。
チャンギ空港のあれなら乗った事あります。
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