わいわいフォーラム「鉄盟団」
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投稿者 スレッド: RZづくしの上海一日遊(1、芦潮港線)  (参照数 1816 回)
0 メンバーと、1 ゲストが、このスレッドを見ています。
Pアノンゴ
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投稿: 214

昔の名前はウランゴーです


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« 投稿日: 6月 17, 2013, 12:46:03 午前 »

最近、月1回ペースで上海にお邪魔しています。
今回、2日間で予定していた業務が1日で終わるという滅多にない事が起こり、
1日上海近郊の乗り鉄を楽しんできました。
yz31さんのB級紀行には及びませんが、素人でも簡単に楽しめるB級紀行として投稿させていただきます。

早起きして、6時台の地下鉄に乗って上海南駅へ、
まずはRZ24が連結されているというK8351芦潮港行きに乗車します。

この日の編成は
DF11 1898(周恩来号)
RZ24 110056
RZ24 110054
RZ24 110030
RZ25T 111012(乗車出来るのはこの4号車だけ)
RZ25T 111084
RZ25T 111085
KD25G 997710

(写真1)
RZ24です。現在は冷房化、色も変更されてしまいましたが、
私にとって憧れの緑皮軟座の中でも最高峰の車両です。
ロシア鉄から見ればバッファーの無いAMMENDORF客車といったところか・・・

(写真2)
RZ24の車内、
残念ながら乗車する事は叶いませんでしたが、
この雰囲気、空気を少しでも感じる事が出来たので良しとしましょう。
皆様美味しい情報をありがとうございました。

(写真3)
乗車したRZ25Tの車内
狭いシートピッチに、
新しい車両のくせにちょこっとしか倒れないリクライニングシートは
国鉄14系座席車の簡易リクライニングシートとほとんど同じですね。

(写真4)
牽引機は周恩来号。
もっと主要な路線、花形列車で使用するべきではないのか…とちょっと思ったり。
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Pアノンゴ
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投稿: 214

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« 返信 #1 投稿日: 6月 17, 2013, 12:53:51 午前 »

上海南駅に戻り、急いで乗り換えて次は金山鉄路。
ホームで待っていたのは正しくCRH2。
高速鉄道と同じような制服を着た女性車掌がお出迎えです。
(写真1)

なんとビュッフェ(売店)も営業中。
ジュースとお菓子ぐらいしか置いていませんが素晴らしいではないですか。
日本にはないコンパートメント席もありますし、
日本の鉄道ファンから見たら羨ましいとしか言いようがありません。
(写真2)

乗り得車両のグリーン車は大混雑かと思いきや、
空いている時間帯だったからかガラガラ。
E2 1000番台のグリーン車にたった3元で乗れてしまうなんてありえないですよね。
(写真3)

出来れば速いノンストップの列車で終点まで乗車したいところですが、
時間が無いので途中駅で引き返すことになります。叶樹駅まで行けるのですが、
滬昆線と金山鉄路の複々線の両側に退避線を作って駅にした、
面白そうな新橋駅で降りる事にします。
(写真4)
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Pアノンゴ
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投稿: 214

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« 返信 #2 投稿日: 6月 17, 2013, 12:58:14 午前 »

降り立った新橋駅ですが、周辺はまだ開発がされておらず、駅前にまだ農家があります。
(写真1)

それにしてもきれいな駅です。
清掃が行き届いているというのか、乗客のマナーがよいのか、
トイレは国際空港並み、いやそれ以上の清潔さ、こんな公衆トイレは初めてです。
出札が始まるも、乗客の行動も我先にとはならずまったり、
素晴らしい鉄道システムがここまで乗客も変えるのか、もはやここは私の知っている中国では無い。
(写真2は使われなかった切符売り場)

出発10分前に改札が開き、2本の滬昆線列車の撮影が出来ました。
自由にホームに入る事が出来れば、とても良い撮影場所になりますね。
(写真3)
(写真4)
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Pアノンゴ
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投稿: 214

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« 返信 #3 投稿日: 6月 17, 2013, 01:03:09 午前 »

またまた上海南に戻り、次はT7786で無錫へ、

この列車の存在を知ったのは昨年4月に芦潮港線に乗車した時、
スカート付きの客車とすれ違い、
こんな車両まだ走っていたんだと興味を持っていました。
(はいらーあるさんの解説で、もともと25Z系列として製造された
ボディーマウント構造を持つ上海局の25Kというやつです)

また走るルートも面白い、義烏を起点に杭州から上海南へ、
ここでスイッチバックして南京へ、
長江を渡ると対岸をまた逆戻りする形で南通に至る、
高速鉄道の発達した今も残る、
長江デルタにZの字を描くように走る軟座車のみの長距離昼行列車です。
起点から終点まで乗り通す乗客はまずいないはずで、
切符残数サイトを見てもいつも空席だらけなので、
まったり楽しめるかと思ったのですが甘かった。
待合室は長蛇の列、ホームに降り車内を見るとほとんどの席が埋まっています。
(写真1)

もう一つ期待していたのは食堂車が付いていないか、朝から何も食べていません。
乗り込む前に編成を急いで点検します。食堂車は連結されていなかったのですが、
車内の雰囲気が全く違う車両があります。なんとRZT(特等座車)が連結されているではないですか。
その後ろにはRZ1(一等座車)も・・・、こんな車両が連結されているのならこっちに乗ったのに、
モノクラス編成だとばっかり思っていました。悔しい思いでRZ2(二等座車)に乗り込みます。

上海南を出ると滬昆線と京滬線を接続する東京で言えば武蔵野線のような、
短絡線マニアにとっては鼻血もの、
乗り潰し派にとっては一つの課題だろう面白いルートを走るのですが、
通路側座席だったのであまり楽しめず。
京滬線に入ると、線路が良いのか車両が良いのか速いのに全く揺れのないスムーズな走りでした。

あと車内では、デッキや洗面所でカップラーメンを食べている人を何人も見たのですが、
座席でカップラーメンは禁止になったのでしょうか?

無錫に到着(写真2~4)
ここでの編成は
DF11 0156
KD25K
RZ2 25K(7~9両ぐらいだったかな?)
RZT 25K(1両)
RZ1 25K(3両・うち1両は欧米人団体ツアー客が多数乗車)
RZ2 25K(1両)
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Pアノンゴ
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« 返信 #4 投稿日: 6月 17, 2013, 01:06:57 午前 »

無錫からは高速鉄道(出来ればかぶりつき席希望で…)
で一気に上海へ戻ろうと考えていたのですが予定変更。
今乗った列車の逆行き列車、T7785(南通~南京~上海南~杭州)がちょうどいい時間に来るのです。
座席はもちろん特等座車を選択です。

しかし出来て来た切符はさっきと同じ二等座車、手書きメモの「特等」部分に丸を描き再度交渉しますが、
発券してくれません。一等座車を希望するとちゃんと出て来ました。
待合室でちまきを2個食べ、ホームへ、

入線してきました。
ホームに進入してしまうと、この客車の特徴であるスカートが見えなくなってしまうんですよね。
(写真1)

これが特等座車のRZT25K、乗客はゼロ、発券しないのでしょうか。
(写真2)

乗車した一等座車のRZ1は、二等座車のシートピッチが少し広いだけの違い。
しかしガラガラに空いていますのでお勧めです。
RZ1、RZ2も座席にあわせて窓が配置されており、車体は作り分けています。
価格は無錫から上海南で二等が33.5元に対し一等が39.5元で6元の違いです。

隣に連結されているRZTを見に行ってみます。
ドアを開け、2,3歩車内へ踏み入れた途端、女性車掌がすごい剣幕で
「何しに来たんじゃゴルァ!」、さらに手でシッシッとやられるのですが、
ここは引き下がらずに、切符とお金を見せてこの車両に変更したい旨を伝えると態度は一変、
英語で丁重に対応して頂き、無事に特等座車の座席に納まる事が出来ました。
変更料は12元。
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Pアノンゴ
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« 返信 #5 投稿日: 6月 17, 2013, 01:11:14 午前 »

RZT25K 110719の車内です。

(写真1)
開放座席、見た感じは低い背ずりにしょぼい造りなのですが、
座り心地はとても良かったです。
最近の鉄道車両にはあまりない非常に柔らかい座面です。
ボックス状になる一番いい席に置いてあるお茶は列車長のもの。

(写真2)
2室あるコンパートメントのデッキ側の1室。

(写真3)
もう1室は麻雀が出来る配置。
シートカバーとカーテンを整え、テーブル上のトレイをまっすぐにして撮影したかったのですが、
2室とも乗務員の休憩室なのです。乗務員が外に出た蘇州駅停車中に急いで撮影しました。

(写真4)
コンパートメント部の通路、
写真を見て気付いた、奥に見えるブースは何なんだろう?
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Pアノンゴ
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« 返信 #6 投稿日: 6月 17, 2013, 01:19:28 午前 »

快適なシート、快適な走りで眠くなりそうなのですが、
リクライニングは倒さず、車窓をしっかり目に焼き付けます。
この列車は昆山は通過、その後左手に高速鉄道のジャンクションが見えます。
南京方面からの2本の複線が一旦ここで交わり、上海駅方面と虹橋駅方面に別れる場所なのですが、
高速鉄道でここを通る度に、ダイナミックで凄いよな~と思っています。
4本の線路が8本になり、単純にまた4本になるだけだと思っているのですが、
目で追ってみると実際はもっと複雑なようです。
グーグルアースでこの区間の距離を測ってみると3km以上、
ひょっとしたら世界最大規模の鉄道ジャンクション??、
今の高速鉄道大国中国を象徴するような風景だと感じているのですが、どうでしょうか?
(写真1と2)

滬昆線と京滬線を接続するルートも線路配置が複雑で、座席を右へ左と移動で忙しいです。
緑亀の東風4Dも健在で3回目撃しています。
この区間のハイライトは最後の莘庄駅に至るデルタ線の部分でしょうか、
単線で農家のすぐ脇をゆっくり走り、途中には踏切も存在します。
(写真3)

上海南に到着して急いで1号線に乗り換えて莘庄駅へ、
暗い中、杭州へと折り返すT7785(ここではT7788?)をコンデジで必死になって撮影。
機関車は上海南で交換されずDF11 0085のままでした。
(写真4)

おわり
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ito
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« 返信 #7 投稿日: 6月 19, 2013, 10:43:56 午後 »

う、うらやましい。 スマイリー
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Borgen
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« 返信 #8 投稿日: 6月 20, 2013, 11:22:37 午後 »

Pアノンゴさん

今日は。
上海の客車RZ体験記ありがとうございます。
私も04年にRZT25Kにのったことがありますが、あれは快適ですよね。それでいて、高鉄の一等席と金額が差不多だから随分お得な時代でした。
もうそろそろなくなってもおかしくない車両ですが、あと1回は乗りたいですよね。
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私の乗車距離は●●万キロです
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Pアノンゴ
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« 返信 #9 投稿日: 6月 23, 2013, 02:27:40 午後 »

itoさん、Borgenさん

ありがとうございます。こうして楽しんで来れたのも皆さんのおかげです。
この掲示板で硬座車に改造なんて噂も出ていた
RZTがまだ走っていたとはびっくりしました。
現在は高速鉄道の2等席と同じぐらいの値段ではないでしょうか。
快適な座席で長時間乗車も楽しめますので
鉄道ファンにとっては超お勧め車両かと思います。
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