ドラクエ6の次は、一時信長の野望天翔記にどっぷり浸かっていた時期があった。
このゲームは城攻略のテンポのよさと教育により成長するシステムや、階級で兵を動員できる勲功システム、専門の兵科などを備えており、武将の育て方ひとつで戦術が大幅に変わる画期的なシステムだった。
個人的ハマッテいるというのが1546年シナリオ2の大内家と細川家。いずれも後年滅ぼされてしまうが、当時は最強を誇っており、いったん暴れ出すと手が受けられず、雑魚武将もある程度強くなっているので、新人有名武将をぶつけても勝てない、ある意味「強いものが勝つ」内容だ。
ちなみに当方は織田家一本。異論は認めぬ
シナリオ2の織田信秀スタートで、騎馬A、歩兵Aまで兵科を鍛え、戦闘180、政治120、知力130まで頑張ってあげたのだが、1569年でどうしても逝ってしまう。
スタート開始は、織田本家を滅ぼし、その次に長島願証寺を攻略。2ターン休んだら、今川家を攻略。そのうち長尾家と大友家が滅び、他家に仕えた立花道雪と長尾景虎を調略。次の年始にわざわざこっちまで来てくれてウマー状態だった。
あと、毛利元就と風魔小太郎は放っておけば知力が180近くまで上昇するので、しばらくは配下にしない。
松永久秀は茶器を全部没収すれば出奔し、他家に仕えて政治と知力をあげてもらうww。
というベースで遊んでいました。音楽は覇王組曲? がすきなのだが、これを着メロにできないものか?