本日の西安！

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本日は西安に移動しました。
昼から時間があったので、適当にタクシーを走らせて、市街の東外れで結構な撮影場所を見つけました。

あいにくの曇天で発色が冴えないですが、ほんの1時間程度の間に十数本の列車がやって来て、大収穫でした。

DF4を2種類と、SS4、HXD3を貼っておきます。

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続けて投稿します。

この路線は正にカマ天国で、22系"緑皮車"を牽引したローカル客レもバンバンやって来ました。
DF4D型DEL、6K型ELとSS7型ELを貼っておきます。

この内、6K型ELは日本製で個人的にも思い入れがあり、二十数年振りに対面できて非常に感激しました。

カマ以外にも、CRH2C型300km/hEMUが颯爽と走り去って行きました。

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　なぜかしら中国の鉄道沿線はお墓が多いですね。
墓標がいっぱい写ってますが、死んだ人に怒られないかしら。

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昨晩は深夜までのお仕事でしたが、本日は好天だったので眠い目をこすりながら、昨日行った
お墓の場所に再チャレンジして来ました。

DF4を2枚と、SS7DにSS4を貼っておきます。

DF4牽引客車のさわやかなブルー塗色、SS7Dの派手な塗色に、SS4のシックな塗色と、
なかなか北京や上海では普段見れない色合いが沢山やって来て、面白かったです。

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続けて投稿します。

本日も、DF4牽引の懐かしの"緑皮車"22系客レに出会えました。

300km/hEMU（CRH2C）の第二段階も快走しています。この車両は第一段階に比べて内装
が改善され、パワーアップされています。高速旅客専用線の西安北駅は市街の北部に建設中
なので、西安の手前からは在来線に乗り入れている模様です。

上海発拉薩行きのSS7E牽引のチベット客車もゲットでき、晴天と相まって本日は1時間に
15本と最高の収穫でした。

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本日もまたまた西安から投稿します。

今日は西安駅から西の方向を開拓しようと線路沿いに西へ西へと向かい、とうとう西安西駅まで歩き通し
ましたが、この2～3年に設けられたと思われる高い鉄柵に遮られ、撮影出来る場所はありませんでした。

仕方が無いので、3日連続で東側のお墓の場所にまたまた行ってしまいました。

本日も、想い出深い日本製6Kが"緑皮車"22系を牽引してやって来ました。

その他、DF4牽引貨物と、HXD3牽引の爽やかなブルー客車と赤い客車を貼っておきます。

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飽きもせず、投稿させて下さい。

本日は２車体連結8軸のSS4について、2種類の塗色を見かけたので貼っておきます。

今日もCRH2Cが颯爽と駆け抜けて行きましたが、これは'08年8月の北京－天津間旅客専用線開業
時に登場した第一段階の編成です。
昨日紹介したCRH2C第二段階の編成に較べて、先頭車のアンテナの数とパンタカバー形状が異なる
事が判ります。

その他、派手なSS7Dも貼っておきます。