こうやって尋ねられている列車のリストを見ると
いつの間にこれだけ列車が減ってしまったのか!と改めて感じます。
しかもどれも濃いぃ列車ですからなおさらです。実際のところ減ってきた原因は鉄道部の漫然運転(遅い・本数少ない・汚い)によって鉄道離れが起こり、さらにバスという厄介者が参上してそれに拍車がかかったからなのですが。
おっとっと様
ここは確かに濃い人しか来そうにないスレですが、さらに、主に過去のことを扱うのでいつかは
ネタ切れすること必須ですが、なんとかしましょう。
←なんとかしようって…
西固城は確かに時刻表載ってました!減便されながらも一応残ってますね。どんな人が乗っているのか是非調査してみたいです。もしかしたら珍車がくっついているかも?
陜西の前河鎮については昨夏の時点でまだ路用列車として切符売り場の時刻表に載っていました。正規の普慢が消えたのは確か2002年頃だと記憶しています。86年の時もありましたからかなり”有歴史”な列車なんですが今度西安に言ったら消えないうちに乗っておくつもりです。日帰りできる距離ですし。
西安〜咸陽西 …こんな列車ありましたっけ?多分※印ものだと思いますが。
ただ、話は変わりますが咸陽で、本線から減銅線が枝分かれします。その次の駅(咸陽東とでも言うのかな?)に、一両だけ緑皮車がおいてあります。駅自体は線路本数5本くらいで、拠点駅でもなく、車両も放置された感じではない(おかれている線路はピカピカしていた)のでもしかしたら路用列車なのかも知れません。
>寧大線の固有名詞…誰も知らないだろうなぁ~と思います
私は路線名だけは比較的よく覚えていますので。といっても一応ですよ。あくまで。
位置が分からなかった方へ…西寧から北に少しでている盲腸線のことです。最近の地図は載ってないかも。