江ノ電・湘南モノレールスレ（改題）

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今まで誰も立てていなかったので、立ててみました。
沿線居住となった地の利を生かして、週末など適当に撮りにいっております。

(1) 鎌倉高校前
元日のご来光と列車を絡める。レトロ調電車11F。

(2) 鎌倉高校前
江ノ電では海が一番近い駅。週末は観光客の姿も目に付きます。

(3) 峰ヶ原信号場
いつでも列車交換が見られます。七里ヶ浜駅より至近。

(4) 峰ヶ原～七里ガ浜
富士山と江ノ電を絡めることができる区間。
望遠レンズがあればよいが、中望遠でもこれくらいは撮影可。

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続きます。

(5) 鎌倉高校前～腰越
(1)とは逆向きで。江ノ島と江ノ電をきれいに収められます。

(6) 鎌倉高校前～腰越
腰越方に少し戻ると、海を収めながら電車も撮れる場所があります。
意外に撮影者はいませんが、交通量が多いので構図の取り方は少々運が。

(7) 七里ガ浜
昔からの撮影地。俯瞰でも撮れなくはないが、最近は架線がうるさいので、
踏切近辺で無難にまとめたほうがよいかと。

(8 ) 藤沢～石上
高架を降りたらすぐ石上駅。

撮影地は江ノ島～腰越、鎌倉高校前～七里ガ浜など、有名撮影地に集中する傾向がありますので、それ以外の場所も開拓していこうかと考えております。

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江ノ電スレ再開。

よく考えてみれば、江ノ島～腰越間の「併用軌道」（法制上は「巨大な第三種踏切」であって、軌道法の適用を受けていない）を忘れてた。というわけで、ここに上げておきます。

なお、この撮影地、午後からは建物が影に掛かって撮りづらくなるのと、人物・車などがカブリやすい場所なので注意が必要。

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湘南モノレールもこの際、付加してしまいましょう。

別名「湘南ジェットコースター」と言われるほどの急勾配（最高74‰）急曲線を誇るばかりか、観光客の乗車が異様に少ない（乗客の8割が通勤・通学客）という路線。湘南深沢までは大船の住宅街を通り、そこから一気に山を上って、片瀬山・目白山の高級住宅地を抜け、江ノ島まで至ります。

(1) 湘南深沢から一気に上りにかかる。
(2) 片瀬山駅の全景。地平に一面一線の無人駅。
(3) 片瀬山からのアップダウンを経て、目白山下へ。
(4) 目白山下での列車交換。

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1501Fが登場時の塗装に戻されています。
こういう告知があることを知らずに沿線を回っていたら、目が点。
その代わり、305Fの登板はなし。
あと19時を過ぎるとほとんどの列車は2連ばかり。1501Fも入庫。

[wowomiya]

最近の江ノ電の話題
501Fと305Fに江ノ電100周年マーク取り付け
しかし501Fは2～3日動いただけでしばらく走っていません。
三代目スキップ号はJ1マーク外されました。
サンラインはヘッドマーク外されました。
1000形30thマーク外されました。


あと青いモノレールがたまに深夜に徘徊しています。
緑のモノレールはいまだにデビューマーク付です。