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投稿者 スレッド: 映画雑記  (参照数 55303 回)
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al-fasa
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« 投稿日: 7月 30, 2007, 07:52:06 午後 »

前置き
先日、来日した管理人と飲んでたんですが…

その席で映画スレ立てるとか立てないとかって話が出たんですかね 泣き

当の本人は全く記憶に無いんですが…(モデレーターになってるし…)、こういう対応の速さが管理人の行動力であり、勢いなんだろうなぁ。

まぁいいでしょう。モデレーターにもなったことだし、最近見た映画片っ端から内容を忘れるんで、記憶にとどめるために、この板借りまして映画雑記なるものを残していきますんで、興味ある方は覗いていってください。
« 最終編集: 4月 22, 2008, 07:04:54 午後 by al-fasa » IP記録
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« 返信 #1 投稿日: 7月 30, 2007, 08:40:27 午後 »

『蜘蛛男』、『海賊』に続く夏映画三大話題作のとりを締める作品。

ちなみに、わたしゃ主人公ポッター君が大嫌いです(笑)

いえいえ…最初から嫌いではなかったんですよ。
不幸な生い立ちに涙ぐましいほどの孤独に耐え、あるとき自分すら気づかなかった隠れた才能が花開き、次第に世界が運命が大きく変わっていく。

いい話じゃないですか。友人にも良き師にも恵まれて。

…てのは1作めか2作目の前半ぐらいまででして…。
どんどん自分の才能におぼれて、その言動、行動の独走っぷりは見ていて痛すぎます。

大体共同生活の規律を学ぶ学校生活において、彼みたいな奴いたらそら浮きますよ。間違いなくいじめられます。
仮にもそれが過去に遡る運命だったとしても、あまりに独善的…。

さまざま逆境に耐え、仲間との絆という大切なものに気づくっていうストーリはそれはそれで良いんです。1作目2作目ぐらいまでは良きライバル?のマルフォイ君が頑張って逆境を演出してくれたんですが、彼が著しく弱体化してしまったため、最近のポッター君は自分で逆境を演出することを学んだらしく、ことさらこのストーリー展開が胡散臭いんだよなぁ…。
独り自らの運命に悩み苦しむ様に自業自得だろ…て突っ込みいれたくなります。

ちなみに私は原作読んでませんので読んだ方でそりゃ違うって思った方いましたら、教えてください。あくまで映画の中のポッター君像ですから。

…そうそう、今回は作中にポッター君のお父様の少年時代が登場します。
なるほど、この親にして、この子あり…と妙に納得してしまいました☆

さて、以下登場人物のかたがたに突っ込みいれつつ第1回を終了いたしましょう。

ロン…出番なし
ハーマイオニー老けました?
ダンブルドア校長…全てはお見通し何ですけど、相変わらずポッター君の足を引っ張ります。
ブラック…予想通り(笑)
スネイプ先生…超クール☆
マルフォイ君…スネ夫
ハグリット…ぬり壁
アンブリッジ先生…扇千景
ディメンター…カーズ
例のあの方…スメアゴル?

いよいよ、物語も佳境ですね。惰性で最後までお付き合いしそうです(笑)
ところで、プー○ン大統領はもう出番ないんですかね? ニヤリ
« 最終編集: 4月 22, 2008, 07:05:25 午後 by al-fasa » IP記録
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« 返信 #2 投稿日: 7月 30, 2007, 11:10:58 午後 »

ハーマイオニーって、老けるような年でしたっけwww

まあ「ハリポタ」、翻訳者が脱税節税のため「瑞西在住非居住者」になりすまして、日本瑞西税務当局に「相互協議」を申請したけど、却下されて

数十億の追徴ケテイーm9(^д^)


ということしか思いつかないのでつ。

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« 返信 #3 投稿日: 7月 31, 2007, 12:31:15 午前 »

>>当の本人は全く記憶に無いんですが…(モデレーターになってるし…)、こういう対応の速さが管理人の行動力であり、勢いなんだろうなぁ。
あなた、記憶がなくなるほど飲んでいましたか??? まあ、あのあげた酒で勘弁www。
あと、内容はもう少し落ち着いて書いてくだせえ。

>>ハーマイオニーって、老けるような年でしたっけwww
なんかの映画雑誌でみたんだけど、ええ、すごく…ふ●ています。ハー●イオニー
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

という印象が強かったです。
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« 返信 #4 投稿日: 7月 31, 2007, 08:07:52 午後 »

>数十億の追徴ケテイーm9(^д^)

ちょこっとマジレスすると、
子供に夢を与える人が、その夢を奪う最低最悪な卑劣な行為
ですね。ちなみに出版社である静山社は売り上げの70%を寄付にまわしてるそうですが、翻訳者の松岡氏はどうなんでしょうね。まあ、推して知るべしか。

あと、このシリーズのヒットに異常に嫉妬する法王庁もおかしいですね。所詮はフィクションなんだし…。それとも、法王庁は魔女狩の歴史を肯定するつもりなんでしょうかね?

>あと、内容はもう少し落ち着いて書いてくだせえ

だが断る!

嘘です。でも、何か問題が? ニヤリ

>ハーマイオニーって、老けるような年でしたっけwww
>ええ、すごく…ふ●ています。ハー●イオニー

子役で大成した女優さんって、苦労するんですよね。ハーマイオニー役のエマ・ワトソンも、本シリーズが終了あと苦労しそうな気がします。ハーマイオニーのイメージがずっとあと引きますからね。
あと、童顔な役者さんて、成長すると一気に老け込んで見えるんですよね。その分役者としての寿命も短かったり…

来年の大河主演の宮崎あおいとかもそうですが、末永い活躍を期待してます。
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« 返信 #5 投稿日: 8月 01, 2007, 01:18:41 午前 »

余談すみません。

>静山社

たしか、そこの社長自らが翻訳者ではなかったでしょうか。
売上の70%を寄付?では倒産してしまいますが、利益の70%を寄付?なら話はわかります。
たぶん「税金逃れ」

※「同族会社の留保金課税」があるので、利益は残したくないんでしょう。

更に余談。

子役というと、「ホーム・アローン」。。。アル中とか。
エマ・ワトソンにそこまでなってほしくはないんですが。

でも、その先には、ジョディ・フォスター。。。
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« 返信 #6 投稿日: 8月 01, 2007, 07:39:00 午後 »

>静山社

たしか、そこの社長自らが翻訳者ではなかったでしょうか。
売上の70%を寄付?では倒産してしまいますが、利益の70%を寄付?なら話はわかります。
たぶん「税金逃れ」w

ちょっと調べてみたら、だんなが創業者で今、会社の代表取締役ですね。
慈善事業に寄付した金額の70%という数字が、はたして売り上げ(ハリポタの)なのか利益なのかは知りませんが、何れにせよ動機が不純ですね。

まぁ、原作には興味ありませんのでw。

>子役というと、「ホーム・アローン」。。。アル中とか。

マコーレ・カルキン君は薬漬けだったらしいですね。一昨年?その前?復帰の作品『パーティー☆モンスター』公開してましたが、
やっぱり『ホーム・アローン』の愛くるしい姿が忘れられなくて、さっぱりでした。

ちなみにポッター役のダニエル・ラドクリフはナタリー・ポートマンにぞっこんなんだとか。
年上が好みなんですね ニヤリ
ナタリー・ポートマンも『レオン』の子役でブレークしたけど、最近ぱっとしないなぁ…
去年の『V・ヴェンデッタ』の丸刈りにされて泣き叫ぶシーン以外に印象に残らん…
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« 返信 #7 投稿日: 8月 02, 2007, 09:22:47 午前 »

>ナタリー・ポートマン
スターウォーズでは美しかったぞ。
ま、これも古い話しかw

あとは・・・、
リバー・フェニックス>ヤク中
コリー・フェルドマン>ヤク中
ドリュー・バリモア>アル中、ヤク中

ってのが有名どころか。
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« 返信 #8 投稿日: 8月 04, 2007, 09:06:11 午後 »

今回は硬派です

今週で夏映画が一通り全て出揃いましたね。前評判高いの『トランス・フォーマー』『オーシャンズ13(先行上映)』も観ましたが、
今回は硬派な一本
『オール・ザ・キングスメン』
主演ショーン・ペンをはじめ、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロ、アンソニー・ホプキンスと映画ファンをうならせる豪華な配役!

…それだけで観にいったようなもんです(笑)

実在した知事像を元に再現されたリメイクなんですが、『ミスティック・リバー』でオスカーとったショーン・ペンの暗黒面3割り増しの怪演にあこがれます ニヤリ

作中ショーン・ペン扮するスターク知事の演説シーンが何度も刷り込まれているんですが、だみ声でワンフレーズを絶叫する…ってこんな政治家日本にもいませんでしたっけ?
あるいは戦前の某国の独裁者とか。
日本の前首相をこの某国の独裁者になぞらえる風潮がありましたけど、演説に限って言えば共通点は多いんですよね。 目が回る
だみ声ってのは演説では聴衆にとっては聞きやすい(多分遠方でも聞き取りやすい)と科学的にも証明されているとか。

ちなみに、この映画アメリカで公開されたときって、南米でチャベス大統領が貧困層に向けた社会主義的政策を次々に発表して対米批判のボルテージを上げて行ったころに重なります。作中のスターク知事との演説内容に非常にかぶるんで、そういった面から非常に政治色の濃い印象を受けますね。

ただ、演説の中の1節に「都会の(裕福な)連中に田舎者は騙されている!投票しろ!自らの運命を自分の手で切り開け!」
の台詞には心を動かされました。
対岸の外国の話ではありませんよ。日本だって おんなじ>悲しい
余談ですけど、わかりやすい言葉(ワンフレーズ)で絶叫しまくった演説?を某坊ちゃん宰相は選挙戦中イたる所でやっておりましたが、わかりやすいてのは↑のような物であって
「責任持って!」
「徹底的に!」
って言葉を連呼すればいいんじゃないんですよ…。そのあたり履き違えている印象を受けました。

最後にアンソニー・ホプキンス
もうレクター博士は無理ですね ニヤリ

>リバー・フェニックス>ヤク中
コリー・フェルドマン>ヤク中
ドリュー・バリモア>アル中、ヤク中

リバー・フェニックスみたいに薬物死のような最期は悲惨だね。ドリュー・バリモアのように復活した例はまれかも。

ナタリー・ポートマン…アル的にはラックス~のCMに出ていたころが一番良かった。






« 最終編集: 4月 22, 2008, 07:06:21 午後 by al-fasa » IP記録
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« 返信 #9 投稿日: 8月 06, 2007, 07:52:00 午後 »

訳わかんないタイトル付けましたが、内容は作品に殆ど関係ありません。 ニヤリ

今回の『トランス・フォーマー』をはじめ、モンスター・パニック映画等に共通するネタを少々。

この手の映画、大体ストーリー展開から必要とされるのが米軍。ちょっと昔ですとアメリカ陸軍E小隊、最近ですと海兵隊か特殊部隊ってのがお約束でしょうか。

さて、今回のネタはずばり「最初に死ぬのはお前だ!」です。
不幸な米軍(6~12名の小隊)はあるとき突然モンスターやエイリアンに襲われます。そこで、最初にモンスターに襲われ殺られるのは誰か…て話ですね。

 これ、少し前ですと大体最初に殺られる役は黒人兵が担っておりました。実際陸軍ではベトナム戦争のころまで、海兵隊では70年代まで黒人兵は差別されていたそうですから、保守的なハリウッド映画は史実に忠実であったということです。この事実は最近ではB級コメディーのネタにされてますから、ほぼ公認されてるんですな。
 しかし、時代は21世紀。男優ではデンゼル・ワシントン。女優ではハル・ベリーがオスカー取った当たりから流れが少し変わります。最近では、白人兵が最初に殺される確率が高くなりました。その原因の一つが黒人兵の地位向上で、最近では小隊の副官を黒人兵が勤めております。いきなりサブを殺しちゃストーリーを展開しにくくなるんでしょうね。ただし黒人兵が隊長の場合は逆に確率が上がります。
 さて、最近最初に犠牲になる白人兵を仮にケニーと呼ぶことにしましょう。名前に、特に他意はありません。

 さて、このケニー(たち)にはいくつか共通点があります。
①小隊の中で、身長が一番低い、または体格が貧弱。
②オープニング、もしくは襲われる直前に小隊メンバーにネタにされ笑われる
③…これが重要です
眼鏡をかけている

これはストーリーの展開上必要で、モンスター襲われ眼鏡を落とすか壊され、真後ろに現れたモンスターに気づかずに殺されるという演出の重要な伏線であるわけですね。

さて、ケニー(たち)の小隊における役割も負けず劣らず重要です。
小隊におけるケニーの役割は通信兵か衛生兵です。
これもストーリーの展開上必要なことで、ケニー(たち)の死と同時に彼の装備品も失われます
通信兵であれば無線機。衛生兵であれば応急医薬品といったものですね。これも、その後の小隊の行動上必要な演出で、前者であれば外部に応援を求めようとして通信施設を探す。後者であればケニー(たち)の死と同時にメンバーが重症を負い、手当てのために治療施設や薬品を探す…という演出のためです。勿論、その過程で更なる犠牲者が出ることはいうまでもありませんね。 ニヤリ

以上を踏まえて、殺される順番を予想しながら観賞するのも愉しいですよ ほほえみ

ちなみにケニー(たち)が殺された直後の台詞が
「大変だ!ケニーが殺された!!」であるとは限りません。
« 最終編集: 4月 22, 2008, 07:07:22 午後 by al-fasa » IP記録
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« 返信 #10 投稿日: 8月 11, 2007, 07:22:50 午後 »

全く世の中ってのは不思議なもんです

ネズミが調理するレストランがあれば、ネズミを食べる国もあるんですから、全くどっちがファンタジーかわかりませんね。 ほほえみ

さてこの映画、舞台は花の都パリ。おフランスが舞台なんです。
でも、映画を製作したのがディズニーとピクサーのアメリカ映画なんですね。
ですから映画冒頭からショットガンぶっ放すシーンとか、男女関係のもつれから発砲するシーンとかがやたら目に付きましたが、これっておフランスが舞台です。フランスも銃の普及率高いんですな。
銃社会はなにもアメリカだけではない!

物語は華やかな一流レストランの厨房をメインに展開します。めくるめく世界3大料理、フランス料理の世界。やれやれ…ようやく路線が修正されてきたみたい…と思ったら、そこで働くスタッフの経歴がまたすごい…
元詐欺師、カジノに出入り禁止になったイカサマギャンブラー、ムショ上がりの前科者…厨房は戦場ですからね。精神的にも肉体的にもタフじゃ無くちゃいけません。
犯罪社会はなにもアメリカだけではない!

天才的なシェフの死後、落ちぶれたレストランに偶然居合わせた1匹の天才ネズミと純朴なシェフ見習いの活躍で、再びレストランが脚光を浴びる…てのが大まかなストーリーです。
しかし、天才シェフの後を継いだオーナーシェフは、死んだ天才シェフの名を看板にしたサイドビジネスにご執心。曰く冷凍食品…
食の乱れは食の本場フランスでも深刻なのでしょうか?
ファストフード社会は何もアメリカだけではない!

さて、このオーナシェフは店の相続で自らの地位が未だ安泰ではなく、正統な相続人の出現が心配です。電話1本で弁護士登場!さすがはオーナーシェフ。サイドビジネスを手がけるだけあって、その経営手腕は、なかなかどうも抜け目がありません。おそらく、お客様のクレームに備え顧問弁護士を雇っているんですね。
訴訟社会はなにもアメリカだけではない!

二人?(1匹と1人)の活躍で再び脚光を浴びたレストラン。そこに著名なカリスマ料理評論家が現れて「私を満足させる料理を出してみろ!」と挑戦状を叩きつけます。このカリスマ評論家「料理を愛せよ」と説いて回るだけあって、なかなか印象的です。住んでる部屋は棺おけの形で、愛用するタイプライターは髑髏の形
カルトめいたセンスはさすがディズニー&ピクサーですね。
カルト社会はなにもアメリカだけではない!

最後はこのカリスマ評論家をうならせる料理を出してめでたしめでたし☆非常にわかりやすいアメリカンテイストな作品です

とりとめもないレビューになりましたが、ディズニー&ピクサーの前作『ファインディング・ニモ』を観て感動した子供たちが、「ニモを海に帰すんだ!!」と言って、自宅で飼っていた熱帯魚を便所に流す行為が全米で問題になったそうです。
多感な子供たちがこの映画に隠された巧妙なプロパガンダに影響されるのでは…と映画を観ながら薄ら寒くなりました ショック(本当かよ!)

« 最終編集: 4月 22, 2008, 07:08:36 午後 by al-fasa » IP記録
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« 返信 #11 投稿日: 8月 11, 2007, 07:27:51 午後 »

↑『レミーのおいしいレストラン』のレビューです。タイトル忘れた ニヤリ
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« 返信 #12 投稿日: 8月 21, 2007, 12:49:28 午前 »

暑いですね…

暦のうえではもう秋なんですが、連日最高気温記録更新で列島中が最高気温日本一の座をめぐって熱くなってます。アホか…
そんなわけで今回は少し涼しい話題を…。

『怪談』

ホラーです。監督は『リング』でハリウッド映画にも進出した中田秀夫。なんと5年ぶりの邦画。
邦画ホラーのあの粘着質と、ハリウッドホラーの効果音と相乗した突発性がバランスよく大変怖い作品です

なにが怖いって主演の尾上菊之助
さすがは歌舞伎役者ってとこなんでしょうが、立ち居振る舞いが存在感ありすぎなとこと…なによりが怖い。遠くを見るようで実は近くを見ている…というようなあの深いまなざしは独特ですね。
市川団十郎の「睨み」に代表されるように、歌舞伎はなにより「目」で演技しますから、まさに眼力
登場するシーン観て
お前実は幽霊だろ!!って先走ってラストを想像してしまいました。   泣き
何でしょうかね、歌舞伎役者独特のオーラなのか、普通に道歩いてても道行く人が自然に道を譲るみたいなあの独特の感覚は何か霊的なものを感じます。
特に「目」は、正視していると逆にこちらが見られている感覚に陥る…、「深淵を覗いていると、逆に深淵が覗き返してくる」ように感じる…あの感覚です。

「淵=水」、日本のホラーに欠かせないアイテムが
幽霊が立っていた場所が濡れていた…なんてエピソードがあるくらい日本の幽霊と水は密接な関係なんですね。
「淵=縁」、この世とあの世を分かつ境という思想のようなものが日本にはあるからかもしれません。曰く三途の川…


たとえばこんなシーン…



部屋にいる新吉(尾上菊之助)の額に水滴が滴り落ちてくる…ふと、見上げるとそこには…!!



これがもしハリウッドホラーならば、多分水滴ではなく…




部屋にいる新吉(尾上菊之助)の額にが滴り落ちてくる…ふと見上げるとそこには…!!

ちなみに、ホラーではなく怪物パニック物なら唾液になるんでしょうが、水でなく血や唾液ならその後に続く「ふと見上げる」…見上げた先にあるものは!!…の衝撃が半減してしまいますね。
このあたりの演出に、まとわりつくような日本ホラーの怖さがあるんでしょうね。
色彩も同様。彩色の中にある無機質な白。特に時代劇になりますと、幽霊も色彩豊かな着物を着ていますから、なおさら白い顔や手足が際立って見える。



たとえばこんなシーン…

豪雨の中、薄紫色の着物をを着た女が橋を渡って来る。橋の隙間から新吉が見上げると、真っ白な顔の豊志賀(黒木瞳)がこちらをじっと見つめている。濡れて乱れた髪は垂れ下がり、ぺたりと頬にに張り付いている…


どうです、ぞくっとしませんか?

これがハリウッドホラーなら、最初から血まみれはらわた引きずって歩く…みたいな異形の姿で登場しますから、最初はびっくりしてもそのうち慣れちゃう   
 ニヤリ
演出ついでにこんなシーン…
冒頭、特別出演の講談師が『怪談』を実演するシーンがありますが、講談師のそばに立ってる燭台のの火が幽霊の話にはいっていくと突然風になびくんですね。勿論演出でしょうがですよね?(汗)、これもまたぞくっときますね。

さて、「目」の話に戻しましょう。
歌舞伎役者に限らず、上手い役者は目で演技します。
イァン・マッケラン、アル・パチーノが名優と呼ばれる所以は目だけで演ずる、それだけで印象に残るシーンが多いこと。
たとえば『ダヴィンチ・コード』のマッケランは、善玉のときと悪役と判明したときの目の動きが全く違います。
最近大河で話題で全国のおばちゃんのハートをわしづかみにしたGactoも、目での演じ方が上手い。目が大きいだけだったりして(笑)
また、塩見三省や國村準も非常に目の演技が非常に印象に残り、名脇役としての役者として名高い。

「目」ついでに、最近見た中では…
『消えた天使』のケイティ・ストリックランドの豹変振り。実は真犯人だと判明してからの猟奇的な「目」は必見です。病的なまでにギラギラ

『ラッキー・ユー』ギャンブラーの話ですが、まさにポーカーフェイス…ギャンブラー同士のの世界の目による駆け引きは魅力。中には目を隠すために、サングラスをかけるなんてテクニックも。

『ベクシル-日本封鎖2077-』
フルCGのアニメーションなんですが、残念なことにキャラの目に生気がない。そんなんで、キャラクターがまさにロボットみたいになって、すごいことになってます  ニヤリ
生気がない…ただの人形のようだ…

「目は口ほどにものを言う」いやはや、全くそのとおり。
なお、黒木瞳の「目」もぞっとさせられる今回の『怪談』…松竹久々の当たりだわw
 

« 最終編集: 4月 22, 2008, 07:09:05 午後 by al-fasa » IP記録
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« 返信 #13 投稿日: 8月 21, 2007, 09:56:55 午後 »

このスレッド見たとき、夜中の12時近くでした…。
そして家に戻ったのが深夜3時近くですた。
しかも雨上がりだし。夜道がむっちゃ怖かったでつww。

そして今日も帰れない…。
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« 返信 #14 投稿日: 8月 22, 2007, 06:59:39 午後 »

>このスレッド見たとき、夜中の12時近くでした…。
そして家に戻ったのが深夜3時近くですた。
しかも雨上がりだし。夜道がむっちゃ怖かったでつww。

えぇ…怖かったですとっても。
『怪談』ネタ書いてたときは
外は豪雨でした。雷なりまくり

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